アントワネット：前回では、公募のプランから「ラリエットに特化」したコンセプトが生まれたところまで伺いました。

ビセル先生：コンセプトというか方向性は決まりましたが、

どうやるか、ということを考えなくてはなりません。

公募のプランからはヒントをいただいたということなので、

何をどうやろうか、ワクワクしながら考えました。

アントワネット：ワクワクしながらだったのですね。

ビセル先生：様々なワードを思いつく限り100以上ブレインストーミングして書き出して、

これだ！と思ったのが「ラリエット部」

でした。

アントワネット：ついに「ラリエット部」が！！

ビセル先生：今スイーツ部とかパン部とかいろいろな「部」がありますし、ラリエットを部活にするって面白いだろうなぁと思いました。

アントワネット：面白いですね！

ビセル先生：それで、みんなを巻き込んじゃえ！とものすごいスピードで頭の中を整理しながらまとめて、つながりのあったビセルビーズアカデミーの生徒さんたちへ

「この指とまれ」をして集まったのがこの「ラリ部」のメンバーです。

アントワネット：私も止まりました。笑

でも先生、私たちキャラクターです。

ビセル先生：そう、そこも面白いんじゃない？とすぐにイラストを用意することにして、

皆さんご希望のキャラクターで「ラリ活」

していただくことにしたんです。

アントワネット：自分なんだけど自分じゃないって、なんか楽しいですよ♪

ビセル先生：皆さんシャイですからね、それに

今までになかったことをやりたいですし、ワクワクしすることじゃないと長く続きませんから、

ある意味挑戦でもあるでしょうけど楽しくやっていただきたいです。

アントワネット：はい、

ワクワクしながら楽しく「ラリ活」したいです。

ビセル先生、貴重なお話をありがとうございます。

またビセルビーズやラリエットについてのヒストリーを教えてください。

ビセル先生：喜んで♪

アントワネット：ありがとうございました。